<1年生>
どんちゃんのうたがすごいきれいでした。
ぼくもつらいときやかなしかっったときがありました。こんどからはしんこきゅうをしてがんばります。
じぶんをだいすきになります。
また、おはなしがききたいです。またこんどきてください。
<1年生>
うたも、おはなしもしてくれてありがとうございます。
またくるんならこんどは、わたしたちがうたやおはなしをしてあげたいです。
ドンちゃんうたがじょうずでした。うたのおかげでわたしは、なきそうになりました。またきたら、またにじいろプランを、うたってください。
おみやげありがとうございます。
<2年生>
わたしはどんちゃんのお話を聞いてわたしは自分の色も心も自分の色になったと思います。
わたしは人の「よかった。」も見つけたり、自分の「よかった。」も自分で見つけられるようにしたいです。
そして、すずきさんのきょく、「にじ色プラン」もかっこよかったです。
またどこかで会いたいです。
<2年生>
わたしは、どんまいすずきさんの話を聞いて、すずきさんは、いい話だなと思いました。
それは、自分がしんだら、いろんな人の心もしんでしまうっていうのをわたしは、どんまいすずきさんにおしえてくれて、わたしは、自分をまもりたいと心からおもいました。
あとうたも、うたってくれてとてもうれしかったです。うたはにじいろプランでした。
<3年生>
わたしは、ころんでも、テストかよくなくてもよかったと思いたいと思いました。
ちきゅうの話もおもしろかったです。生き物は、ちきゅうにしかいないとはじめて知ったので、自分の命も、友だちの命も大切にしようと思いました。
どんちゃんの歌も楽しかったです。あやとりや、マンガつきの本ももってきてくれてうれしかったです。
<3年生>
ぼくは、どんちゃんのお話を聞いて、いままでのつらいときやかなしいことがいいことなのかが分かりました。
ぼくはいっぱいきずついたけどそれがふつうなのも分かりました。
しあわせばっかりではあまやかされてばっかりだから、いつもの自分でそれでいいのが分かりました。
さいごにギターをひいてくた。そのかしにはどんちゃんのいったことがいっぱいあったので、心の中がかわりました。
<3年生>
今日、どんまいすずきさんがきて話をして、すずきさんはまっくろな字じゃなくてカラフルがいいと言っていました。わたしもカラフルな色だといいと思いました。
あとピンチはチャンスと言っていて、テストがだめなときとかを、つぎ、もう一回やるチャンスがあると言っていました。
すずきさんの話を聞いておもしろいと思いました。
<4年生>
わたしはどんちゃんの話を聞いて、「自分が生まれたことがきせきだ」ということを学びました。
みんなのことや悲しい時、苦しい時、ころんでいたかった時、どうしたらいいか、悲しかったりした時は、「よかったね」を見つける。ということなどを学びました。
さい後に、どんちゃんがギターを使って歌を歌いました。歌声がよかったです。
わたしはどんちゃんの話を聞いて、自分をもっともっと大切にしていかないとと思いました。
自分が悲しかったりした時は深くしんこきゅうするのも大切だと思いました。
とても楽しく学べました。おもしろかったです。
<4年生>
どんまいすず木さんの話を聞いて、つらいことがってもプラスにとらえて「よかった」がいっぱいでるような人生をおくっていきたいです。
このぼくたちがちきゅうに生きていられるということがきせきで、いろんな人にやさしく、ときにはケンカをすることもあるけど、苦あれば楽ありを信じていきたいです。
うたをきいて、とても気持ちがこもっていて、みんなにいろんなことをしってほしいんだなと分かりました。
これからも大切な命を大事にして生きていきたいです。
<4年生>
どんまい鈴木さんのお話を聞いたら、ここに住めているのは、あたりまえじゃないんだなと思えたのでよかったです。
それに失敗をそんなに気にしなくていいことも分かったのでよかったです。
人をいじめてもいけないし、自分を好きになれるようになりたいなと思いました。
最後にどんまい鈴木さんが歌を聞かせてくれました。
その歌は、大切な言葉が何こもはいっていたので、とてもすごい歌だなと思いました。
またいつかどんまい鈴木さんと会って大事なお話をしてくださることを楽しみにしていたいです。今日は楽しかったです。
<4年生>
私は、前まで自分のことがあまり、好きじゃありませんでした。でも、どんまい鈴木さんのお話を聞いて、自分のダメなところはなおさなきゃいけないけれど、それが自分というものなんだなと思いました。
どんまい鈴木さんは私にエールをくれました。今日の人けん集会に来てほんとうによかったと思いました。
歌もものすごくすてきでしびれました。どんまい鈴木さんは、一見チャラ男に見えました。でも、ちゃんと伝えたいことを言ってすごいな、私もきちんと伝えられるようになりたいな、と思いました。
つらいことや悲しいことがむねいっぱいだったときには、しんこきゅうをして心ににじをかけたいと思います。
<5年生>
最初に地球の回る速度や1秒で何m進むかを聞いたときは、地球の速度とかはぜんぜん知らなかったので初めて知れてよかったです。
次に、自分の先祖たちの話を聞いて、私のまだ生きていない時代の時は何万人もいるというのはすごいと思いました。
だから自分が生まれてきたことはキセキだということと、私が自殺をしてしまったら、家族人たちが悲しむし、私もこうかいすると思います。
だから自分の命は自分で守るんだと思いました。
最後にどんちゃんが歌を歌っていました。その歌でも自分の命は大切だということが感じられました。
<5年生>
ぼくは、どんまい鈴木さんの話を聞いて、すごい、ああそうなんだなと思いました。
だって、いじめられてよかったなんて、ぼくは、そんな事を考えられないからです。
理由は、いじめはいい事ではないからです。それでも良かったと思えるのかは、ぼくは分かりません。
どんまい鈴木さんは、明るくて、とても面白い人で、とてもしたしみやすい、いい人でした。
自分が昔、びんぼうだった事やいじめられていた事をあんなきさくにしゃべれてぼくは、とてもすごいと思いました。
<6年生>
「雨がやんだらにじがかかる。」とても良い言葉だなと思いました。
鈴木さんは、いじめを笑って話していましたが、あまり笑って話せる人は少ないと思います。
鈴木さんの話では「キセキ」地球上にいることは先祖のおかげで自分がここにいるkとを話していました。その話を聞いたら、いじめも軽減したり、明るくなったりする人が多くなると思いました。
人生がにじ色にかがやくようにしたいです。私も友達も。
<6年生>
私は、どんちゃんお話を聞いて、とてもおもしろかったです。ギャグなどを言ってすごく笑えました。
私はどんちゃんの話で、たくさん「よかったね!」を言うといいと聞いて私はたくさんのその言葉を言おうと思いました。
いじめにあった時や困ったときは、人に言ったり電話をしてみたりしようと思いました。
最後のどんちゃんの歌を聞いて、ギターの音を3種類聞いてみた時、とてもはく力のある音でびっくりしました。とてもどんちゃんの声は素敵でとてもすてきな歌でした。